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「DreamCastTV」主催による裏話的なあれこれ…
Posted by - 2025.01.22,Wed
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Posted by - 2016.03.02,Wed
ついに各バンドレポートも最終回!! トリを飾るのは主催・スミヤ率いる「DreamcaSTARS」。メンバーにインタビューをしようと思ったところ「スミヤさんが自分で質問して、自分で答えるのが面白いんじゃない?」ということで、1人インタビューを敢行しました!! 「すみや」が「スミヤ」にインタビュー!! とくとご覧ください!!

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すみや 「まずはDreamcaSTARSの結成秘話を教えて下さい」

スミヤ 「2015/05/16に初代『ラブライブ!ドリフェス』を開催したのですが、私は主催のみで出演は無かったんですね。この時、自分もラブライブ!コピーバンドをやりたくなったのと、吉祥寺CLUB SEATAの広いステージで、ボーカル9人のバンドが無かったのが唯一残念だったんです。『みっそにっこみー♪』はバンド自体はボーカル9人なのですが、名古屋のバンドなのでフルメンバーでの遠征出演はできなくて。」

すみや 「それで、自身でボーカル9人編成の『DreamcaSTARS』を結成したと。ちなみにメンバーはどのように集まったのですか?」

スミヤ 「まず、弓道部のあきに声をかけました。」

すみや 「おー!! 園田海未役・あきさんは本当に弓道部なのですか!!」

スミヤ 「いえ、ウソです。」

すみや 「・・・」

スミヤ 「次に白米が大好きという、小泉花陽役・ちこちーに声をかけました」

すみや 「ちこちーさんはプロフ写真でしゃもじを持っていますが、本当に・・・!!」

スミヤ 「いえ、ウソです。本人は小食だそうです」

すみや 「・・・」

↑しゃもじで小食の小泉花陽役・ちこちー

スミヤ 「あとはどこから来たのか謎の15人!!」

すみや 「いい加減過ぎる・・・」

スミヤ 「いや実は、リーダーの私自身、『DreamcaSTARS』のメンバーは、東條希役・JamとViolin・siun以外は、初対面 or 出会って1年未満という方ばかりでして、謎のメンバーというのはあながち間違いではありません。そして、うちが9人目なんや!!」

すみや 「あなたが集めたんですから1人目でしょう・・・。しかも計17人だから、9人目だと中途半端な時に加入してる事になるし・・・。」

↑計17名の「DreamcaSTARS」

スミヤ 「ちなみに『DreamcaSTARS』というバンド名は、弓道部のあきの発案が元になって皆で決めました。」

すみや 「弓道部はウソだとして、カチッとハマったバンド名ですよね。バンド名決めはかなり難航されたらしいですが、他にはどんな候補があったのですか?」

スミヤ 「『Yes!! brand Girls!!』(ハイ!!成金です!!)とか、『SUNNY GAY SON』(サニーはゲイの息子です)とか。いっぱい考えたのですが、Keyboard・きゃおりんに『スミヤさんが考えたのは全部ボツだから』と一蹴されまして・・・。」


すみや 「バンド名以外に苦労された点はありますか?」

スミヤ 「まずは『本当にライブが出来るのか?』という物理的なところで、9本同時に使用出来るワイヤレスヘッドセットマイクを探しました。私が昔「モーニング娘。」のコピーバンドをやっていた時は(2003年頃)、一般のワイヤレスマイクは電波の都合上、最大6本までしか使えなかったのですが。昨今は技術の進歩でデジタルワイヤレスマイクが登場していて、最大12本まで可能でした。吉祥寺CLUB SEATAのPAさんにも確認してOKを頂きまして。」

すみや 「そんなところから検討が始まっていたんですか・・・。」

スミヤ 「あとは、どうやってスタジオ練習するか苦労しましたね。17人の予定を合わせないといけないので、40畳のスタジオで1回最低5時間の練習に決まって、さらにボーカル陣が『本番に近い形で練習したい』という意向で、上記のワイヤレスヘッドセットマイクを9本購入し、これでダンスをしながら、本番通りのリハを重ねています。しかもボーカル陣は別途、ほぼ毎週ダンス練習をしていたり。」

↑購入したワイヤレスヘッドセットマイク9本

すみや 「とてつもなく大掛かりですね・・・。メンバーも大変でしょう」

スミヤ 「曲数も多くて大変は大変なのですが、何しろ『充実している感』が高いバンドなので、みんな楽しんでいて上手く行っていますね。5時間のスタジオと言ってもあっという間に感じますし。メンバーは『ライブが終わったらどうなるんだろう』と言う寂しさも感じ初めていたり、ライブ後のことを話すのは禁止なのですがw それもあって今回のライブは見逃さないようにして欲しいと思っています。」


すみや 「最後に『DreamcaSTARS』の見どころなどを教えて下さい」

スミヤ 「ボーカル9人だと、歌詞割りとか、ダンスフォーメーションの再構築とか必要なく、全て本物通りなので、そこは画期的ですね。あとは持ち時間も長い分、学年曲、ユニット曲、各キャラのソロ曲など、今までのラブライブ!コピバンでは披露されることのなかった、『この曲もやるのかよ!!』的な曲も多いと思います。インタビュー通り、気合充分のバンドなので、是非お見逃しのないように!!」

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Posted by - 2016.02.22,Mon
ハラショーーーーーー!! いよいよ本番1ヶ月前を切りました、3/20(日)「ラブライブ!ドリフェス2」!! 皆様、チケット予約はお済みでしょうか!? 本家μ'sのファイナルライブとは違い、我々は瞬殺されていないですよ!! 今のうちにご予約を!!

という事で、出演バンドを紹介する当企画もいよいよ3組目。今回はアカペラという今までのDreamCastTV界隈とは異なるところから参戦していただく「ROUGH-LIFE」の紹介です!! リーダーでBass Vocalのべんがるさんに話を聞いてきました!!

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スミヤ「まずは『ROUGH-LIFE』が、どのように結成されたのか教えて下さい」

べんがる「昨年(2015年)の元旦のことなのですが、高尾山に初日の出を見に行きまして。その帰りに『男だけのラブライブ!アカペラがやりたい』と、からしょー(Vocal Percussion)に言ったら、『良いんじゃない』と言われ、それがきっかけになりました。からしょーは寝ぼけていて、覚えてないらしいですけど(笑)」

スミヤ「元旦とは縁起が良いですねw という事は、メンバーは元々の知り合いですか?」

べんがる「アカペラサークルOBで仲の良かった、りょーすけ(Vocal)をラブライブ!沼にハメてw、あとは後輩を誘って結成しました。結成自体は2015年の5月だったので、まだ1年経っていないのですが、色々なライブに出演させてもらっています。『スタイリッシュ系キモヲタアカペラユニット』をコンセプトにしているのに、なんかスタイリッシュが薄れてきてネタアカペラっぽくなっているのが、リーダーとしては悲しいですが(笑)」

 

スミヤ「練習を見せて貰っても思いましたが、かなり凝ったアレンジをされていますよね。どのように作っているのでしょうか?」

べんがる「Vocal・よーごに丸投げです(笑)。ただ残念なのが、彼はラブライブ!にあまり詳しくないので、選曲は私とりょーすけで行っています。」

スミヤ「よーごさんの作業でしたか。原曲には無いラインが入っていたり、バンドをやっている側からしても、かなり複雑なアレンジでビックリしました。」

べんがる「彼は天才ですね。最強のアレンジャーです。」

スミヤ「いや、ホント凄いです。お客様はアレンジも楽しみにしていて良いと思います。(^ ^)」


スミヤ「苦労している点などはありますか?」

べんがる「ちょうど社会人と学生が入り交じる世代で結成されているので、練習の予定が立てにくいというのはありますね。」

スミヤ「練習日程の確保の難しさは今回の『ラブライブ!ドリフェス2』、どの出演バンドも口にしますねw 逆に上手く行っている点は?」

べんがる「アカペラでも必ず面白いステージになるよう心がけてライブをしているのですが、それが功を奏しまして、先日出演した、とあるネタアカペラ大会で優勝しました(笑)。実は『ROUGH-LIFE』日本一なんですよ。」

スミヤ「おぉ、まさに『ラブライブ!』優勝ですね。本番も楽しみにしています!!」

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Posted by - 2016.02.01,Mon

↑「いつもはこんな感じにしているんです。アイドルの時のスミヤはもう一人の私。髪をキュっと留めた時にスイッチが入る感じで…」

どうも!! 主催No1アイドル・スミヤです!! 今回は「ラブライブ!ドリフェス2」でトップバッターを担当します「Aμ'sMEnt」です!! このバンドもかなりの人数ですが、どんなバンドなのか探ってきました!!


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スミヤ 「まずはバンド結成のいきさつを教えて下さい。『Aμ'sMEnt』は今回初ライブとなる新規バンドですよね?」

マサヒロ 「そうですね、新規バンドになります。私は前回の『ラブライブ!ドリフェス』にも出演していたのですが、また新しいラブライブ!バンドがやりたくて結成しました。正直、初ライブが『ラブライブ!ドリフェス』で良いのかなという不安はあったのですが、メンバー全員『出演したい!!』という思いが強くて、今回応募させていただきました」

スミヤ 「なるほど。ちなみにバンドを結成するにあたって、コンセプトなどはありますか?」

あるえ 「ホームページにも出ている通り『王道曲を中心に、アッと驚くサプライズ』がコンセプトなのですが…」

ちゃあこ 「サプライズの『???(小泉花陽)』バレバレだよねw」

スミヤ 「なんかこの前アップされた練習写真に薄っすら写っていたような気が…w」

あるえ 「もう本人がフライヤー配ったりしていてwww、でも、サプライズです!! (キリッ」

マサヒロ 「あとは『Aμ'sMEnt』(アミューズメント)の名前の通り、『楽しませる』『面白がらせる』バンドというのをコンセプトにやっています」

↑練習も楽しそうでした。

スミヤ 「ちなみに気になっていたのですが、『ME』が大文字なのは意味があるのですか?」

ちゃあこ 「それがサプライズの××××」

スミヤ 「あーーーー!! なるほど!!」

マサヒロ 「ちなみに『A』も大文字なのにも注目してください、大文字は全てサプライズと関係していて※※※※※※※※※※という」

スミヤ 「なるほど、そういう事ですか!! これは凄いバンド名です!! そしてサプライズは、まだ他にもあると!!」

沼本P 「これが序盤の頃にバンド名候補で出て、もうこれを上回るものはないと決定となりました」

スミヤ 「いや、素晴らしいです。我が『DreamcaSTARS』はバンド名に難航しましたからねぇ。『SUNNY GAY SON』(サニーはゲイの息子です)とかあったり…」

↑意識が高い我々はろくろを回しながら取材を行います。


スミヤ 「苦労している点とかありますか?」

みゆき 「踊りながら歌うというのが難しくて・・・」

ひびき 「踊りに集中していると歌が出てこなかったり、逆に歌に集中してると踊りが抜けちゃったり・・・」

あるえ 「ひびきさんは踊りに集中しすぎると最終兵器で、歌詞が『ニャニャニャニャ~』になるんですよw」

スミヤ 「じゃあ、もし本番、ひびきさんが『ニャニャニャニャ~』と歌い始めたら、踊りに集中しているということでw 当日期待しましょうw」


まぁちゃん 「私は、ラブライブ!曲のキーボードが大変だというのもあるのですが、実は初めて合わせる方が多くて」

あるえ 「実はベーシストはこの界隈のバンド自体が初めてなんですよ」

まぁちゃん 「初めましての方が多くても、みんな仲が良くて、楽しくさせてもらっています」

スミヤ 「練習を見せてもらいましたが、クオリティも高いですよね」

マサヒロ 「まだまだここからですよ!! さらに詰めていきますので、本番にご期待ください。よろしくお願いします!!」

Photo by ジェット

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Posted by - 2016.01.21,Thu
どうも!! 昨年5月の「ラブライブ!ドリフェス」以来、ご無沙汰しています。元気の温度が下がらない(38.4度)・主催のスミヤです!!

さて、前回好評だったと勝手に思っている出演バンドの取材レポート企画。今回「ラブライブ!ドリフェス2」でも行うことになりました!! 記念すべき1バンド目は『Chun☆Chun Revolution』です!! リーダー&キーボーディストのみけさんにお話を伺ってきました。


スミヤ 「まずは『Chun☆Chun Revolution』結成のいきさつを教えて下さい。」

みけ 「前回の『ラブライブ!ドリフェス』の時、自分は他にもラブライブ!バンドをやっているので、募集要項を調べてみたら『これは凄いイベントだ!! 是非出演したい!!』と思いまして。ただ、その時、バンドで検討したのですが、結局、都合が合わず、保留することになったんです。」

↑2016/05/16(土)「ラブライブ!ドリフェス」 in 吉祥寺CLUB SEATA

みけ 「それが本当に残念で、『ラブライブ!ドリフェス』も見に行くつもりだったんですが、『どうしても出演したかった…』という気持ちが自分の中に強く残っていて、当日、ライブを見ていたら悔しくて泣いちゃうんじゃないかと思って、結局、申し訳なかったのですが、見に行くことができなかったんです。」

スミヤ 「そこまで思いを込めていただけているとはwww」

みけ 「デ、『もし次回があれば、今度こそ…』と思っていたら、意外と早く『ラブライブ!ドリフェス2』開催決定の報が上がって。」

スミヤ 「実は『ラブライブ!ドリフェス』終演の1週間後から、『ラブライブ!ドリフェス2』の開催に向けて動いていましたw 『DreamCastTV』は準備期間が長いこともあり、即時動いても開催まで時間が掛かるので。」

みけ 「一報が上がった時は、自分も結構忙しくて不安定な時期だったのですが、『ここで出演できなかったら絶対後悔する!!』と思って、奮起して『Chun☆Chun Revolution』を結成し、応募しました。」

↑「Chun☆Chun Revolution」バンドイラスト

スミヤ 「応募のメッセージからも意気込みは感じましたw ちなみに『南ことりをフィーチャーしたバンド』というコンセプトにしたのは?」

みけ 「『ラブライブ!ドリフェス2』の募集の際に、スミヤさんのバンドが9人ボーカルのフルメンバーバンドだというのは告知されていたので、それなら逆に1キャラを取り上げる方向性で、差別化するのが良いかなと思いまして。」

スミヤ 「なるほど。『DreamcaSTARS』の事は、出演バンド募集時から告知に入っていましたしね。9人の中から、あえてことりちゃんを選んだのは?」

みけ 「私の知人に同じく『ラブライブ!ドリフェス』に出演したかったという子がいて、その子がことりちゃん好きだし、ことりちゃんそのままだったのでw、そのままバンドのボーカルになる形で『Chun☆Chun Revolution』の結成となりました。ただ・・・」

スミヤ 「ただ?」

みけ 「ラブライブ!の中で1キャラをフィーチャー、しかも『南ことり』を選んだバンドって、他にはない唯一無二の存在だと思っていたんですよ。なのですが、とあるライブを見に行った時に、ジャッキーさん(DreamcaSTARSのボーカル)が、南ことりのバンドをやっていて・・・。」

スミヤ 「それは私も見ました!! ガ、あれはそもそもメカよちん(『ラブライブ!ドリフェス』のアイドル)に、もう一度ライブをさせようみたいな企画的な感じでしたし、ジャッキーさんも『ことりちゃんは9番目に好きです~!!』とか、あんまりことりちゃんフィーチャーバンドという感じではなかったようなw」

みけ 「『Chun☆Chun Revolution』のメンバー何人かで見に行っていたのですが、『やられたわ~…』と皆で最前列で凹んでいましたw あれはホント挫折を感じましたね。」

↑各地で噂のメカよちん。「永遠フレンズ」は可愛すぎた。

みけ 「ただ、その後、皆で色々考えたのですが、『良い所は全て取り入れて吸収して、我々はそれを応用したものを出していこう』という事になりまして、今はバンドで一丸となって『ラブライブ!ドリフェス2』に向けて全力で取り組んでいます!!」

スミヤ 「おぉ、それは素晴らしい!!」

みけ 「あと『とっておきの解決策』も見つけまして、こちらは本番のお楽しみということでw」

スミヤ 「なんですか、それはwww 皆様、期待していてくださいw 『Chun☆Chun Revolution』をお楽しみに。(^ ^)/」

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